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代表者 行政書士・幾谷栄司
<ドローン飛行許可申請料金表>
下記に記載のない業務につきましてはお問い合せ下さい。
ドローン包括許可申請代行 ¥22,000~(税抜き)
日本全国・1年間
①パイロット3名まで追加無料
②機体3台まで追加無料
ドローン個別許可申請代行 ¥28,000~(税抜き)
地域限定・日時限定
①パイロット3名まで追加無料
②機体3台まで追加無料
③イベント上空、空港近辺、物件落下、危険物輸送等の承認申請はオプション価格が追加料金として発生します。(お見積りになります)
同じ条件下の更新申請(1年後)¥20,000~
飛行許可の変更 ¥12,000~
機体1台の追加・操縦者1名の追加 ¥6,000~
機体登録(1台あたり)¥12,000~ (2台目以降 ¥6,000~)
2022年6月20日から義務化されております。申請には1機体あたり890円~2,400円の手数料がかかります。詳細は国土交通省のホームページにある無人航空機登録要領をご確認ください。
独自マニュアル作成 ¥22,000~
飛行実績報告 ¥12,000~
国土交通省から提出を求められた場合に報告する必要があります。
上記報酬額に実費の「申請手数料」は含みません。
記載の料金は消費税を含んでおりません。
包括許可申請代行
¥22,000(税抜き)
全国の1年間の包括許可を取得します。
お客さまは必要書類を送るだけで結構です。
基本的な許可はすべて取得するとともに、実際の飛行に必ず必要とされる独自飛行マニュアルを無料サービスします。
ドローン
個別許可申請代行
¥28,000(税抜き)
催し物上空での飛行、高度150m以上の飛行、飛行場近辺での飛行などには個別許可が必要です。
丁寧にヒアリングして、難易度の高い許可にも対応いたします。
個別申請が必要なケース(包括申請ができないケース)
① 趣味での飛行
② 地表または水面から150m以上の空域での飛行
③ 人口集中地区(DID地区)内での夜間飛行
④ 夜間での目視外飛行
⑤ 補助者を配置しない(FPV)目視外飛行
⑥ 飛行場などの周辺の空域での飛行
⑦ 研究開発目的での飛行
⑧ 催し物・イベント上空での飛行
⑨ 緊急用務空域での飛行
<飛行許可・承認制度の概要>
航空法において、国土交通大臣の許可や承認が必要となる空域及び方法での飛行(特定飛行)を行う場合は、基本的に飛行許可・承認手続きが必要になります。
なお、適切な許可・承認を取得せずに無人航空機を飛行させる等した場合は、懲役又は罰金に科せられます。
また、無人航空機の飛行形態については、リスクに応じた下記3つのカテゴリー(リスクの高いものからカテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ)に分類され、該当するカテゴリーに応じて手続きの要否が異なります。
カテゴリーⅢ | 特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じないで行う飛行。(=第三者の上空で特定飛行を行う) |
---|---|
カテゴリーⅡ | 特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じたうえで行う飛行。(=第三者の上空を飛行しない) |
カテゴリーⅠ |
特定飛行に該当しない飛行。 航空法上の飛行許可・承認手続きは不要。 |
<出典 国土交通省ホームページ>
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はじめまして!
数あるホームページの中から、行政書士幾谷法務事務所のホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
当事務所は、清酒発祥のまち、兵庫県伊丹市にある行政書士事務所です。
事務所代表の幾谷栄司が「日本の産業を支える方々の未来を支援をする」ことを目標に設立しました。
何卒よろしくお願い致します。
当事務所の特長
当事務所はドローン飛行申請・特殊車両通行許可・建設業許可・宅建業免許申請・運送業許可を専門にする行政書士事務所です。
建設業、宅建業免許申請、運送業などで日本の産業のインフラの根幹を支えている皆様が「より良いお仕事ができるよう」本業に専念していただきたいと思います。
お困りごとや煩雑な行政手続きを、信頼してお任せ頂ける行政書士事務所でありたいと思います。
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